crusader
クルセイダー
神の加護を受け、その前を遮るいかなる
障害をくぐり抜ける聖職者。

帝国の第1教団、「レミディア・バシリカ」所属である。
彼は同じプリーストの間でも特に敬虔な信仰を持っていると認められている。
悪は教化できる対象だと信じ、悪人に会っても先に対話を試みる。

身に受けた神の光を通じて審判と懺悔の権限を与えられた。
彼の体から発する光は神聖で輝かしい。
哀れな人々の面倒を見ながらも、敵を審判する神の代行者として世の中を光と生命に満ちた世界にするという決然な意志をいつも示している。